さて、本日は西脇&甲斐君による東南アジア紀行を掲載してみたいと思います。授業期間中にもかかわらず、そしてゼミを1回サボっていってきたわけだけど・・・まあいいか。最近は若者が海外旅行へ行かないと言われるので、4年生に限って、1回くらいならゼミをお休みしても良いから海外行って違う世界を見てきなさいという感じです。
そんなわけで、何回かに分けて掲載されるみたいなので、今日はその1を。
・・・え、僕のネタ切れ?
・・・いやいや、何をおっしゃいますやら!!明日は新規ゼミ生募集の結果が分かる日なんですよ。ある意味、OBの人なら気になる話題ですよね!?そして、明後日が面接です。今年は大変なんですよ、ホントに。というわけで、本題へ。
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どーもご無沙汰しています。西脇です。
10月5日から10月15日の10日間
甲斐君(4期生)とベトナム・マレーシアを旅行してきました。
旅行の間起きたハプニングや感じたことをいくつか報告したいと思います。
(1)旅行前半編( inベトナム)
まず、僕たちはベトナムのホーチミン市に4日間滞在しました。
路線バスを使って市内に降り立った僕たちが最初に受けた衝撃は、数えきれないバイクの波と、クラクションの大合唱でした(写真①)
隣にいる甲斐君の声が聞こえません。そして、この国の信号は雰囲気みたいです。
尽きないバイクの波に、道路を渡れる気が全くしません。地元の人らしい少女についていくのがやっとでした(僕らはこの少女が『女神』に見えました)。話によると、ホーチミンでは1日に30人くらいが死んでいるそうです。ホーチミンに行くときは、くれぐれもバイクに気をつけて下さい。
ホーチミンでは、クチ・トンネルや戦争証跡博物館などにも行きました。
クチ・トンネルは、ベトナム戦争においてゲリラ戦に使われた全長250kmもあるトンネルです。ここに行くには、現地でツアーを申し込むことがお勧めです。僕らも現地でツアーを申し込みました。ちなみに僕らは“カオダイ教の礼拝見学”というオプション付きのツアーにしました。このカオダイ教ですが、なんていうか。。。。怪しい。。。。。。というか。。。不思議。。。。なんたって、その教えが、仏教、儒教、道教、キリスト教、イスラム教の5つの教えを土台としている点で・・・結局、なにかわからない。またそのシンボルがさらに怪しい(写真②)。こんな宗教があるなんて世の中はやっぱり広い!!
そして、いよいよクチ・トンネルへ!!と思いテンション上げると、ポツポツ。。。『雨だぁーー。』本場のスコールは凄すぎる!雨の量が半端ない!すぐさま道が川に!!学校が沈んでいる!家だって水没している。。。。。なのに、なのになぜだ?! この状況にベトナム人は、何をのん気にしている??「楽しく泳いでいる場合じゃないって!!。シャンプーしている場合か!?あと数センチで君の家のテレビが水没しそうだよ!!頼むから気づいてくれーー!!!」ベトナム人恐るべし。慣れってすごい!!そして、TVよ アーメン。
雷雨の中、クチ・トンネルへ到着!
当然、入口付近も雨で水没。すでに水位は足首以上に。雨具なんて当然なく。。。しかし、そこは観光地。商売には抜かりない。売店でカッパを購入。、このカッパ、破格のプライスの6000ドン(約30円)。ペラペラで薄いし作りがガサツ。その結果、僕のカッパにはでかい穴が(写真③)。とは言っても30円!!ケチらず、もう一枚購入でカッパの重ね着!!
そして、やっとトンネル内部へ!!トンネル内部は狭くて臭い。狭いのは戦争中に体の大きいアメリカ人が入って来られないようにということらしい。中腰で進むしかない。ただ注意したいのは、懐中電灯を持っているのが先頭にいるトンネルのガイドだけだということだ。きっとガイドは後ろにいる人のことを考えたことがないのだろう。3番目にいた僕ですら、ほとんど見えない。その結果、甲斐君のケツの割れ目に何度も頭をはめる羽目に。
トンネルを出た後は、タロイモを試食。ご丁寧にお茶も出てきたけど、予想通りうまくはない。「おいしい」とおかわりするツアーガイドに苦笑い。そして次は、本物の戦車と写真撮影(写真④)。ちなみに、僕(青)と一緒に写っているのは、現地の人ではなく甲斐君(黄)です。あまりに馴染み過ぎて合成みたいになっています。まぁまぁそんなこんなでクチ・トンネルは、甲斐君が巨大ミミズに怯えながらなんとか終了。ガイドのホアさんありがとう(写真⑤)
次は戦争証跡博物館へ
戦争証跡博物館・・・・は、半端な気持ちで行ってはいけません。色々と持ってかれます(精神的に)。一つも笑えません。実際、僕らも見終わった後はしばらくベンチで休憩しました。戦争証跡博物館は、ベトナム戦争の残酷さを伝えるための博物館で、戦場の遺体の写真や枯葉剤の影響による奇形の体の人の写真などが展示しています。とくに、奇形の胎児のホルマリン漬けは衝撃的です。胎児といってもほとんど生まれる直前です。日本に生まれてほんとに幸せだと感じます。
そして、話は変わりその後はベンタイン市場へ!!
ガイドブックによるとベンタイン市場は、「荷物はコンパクトに!スリや引ったくりに注意!!」と、何ともスリリングな場所です。しかし、そうは言っても実際は!!???
まさにそんな感じです。。。店員のあたりが半端ない!!みんなギラついてる。僕と甲斐君も囲まれて、かばんをつかまれ、おばさんたちに喰われるとこでした。。。
ベンタイン市場には、その他に飲食店もあります。そこで、僕らは彼女に出会いました。彼女の名前は「アスター」。ドイツ人のバックパッカーです。彼女は、僕たちが生春巻きを食べているときに、話しかけてきました(実際は甲斐君がナンパした可能性も大)。そして、彼女も僕たちが食べている生春巻きを注文したのですが、実はこの生春巻き、なかなかパンチの利いた香草が入っているんです。果たして彼女は食べることができるのか!??どうやら、結果は惨敗のようでした。彼女は必死に香草を取り出しています。もはやそれは生春巻きではなくただのはるさめでした。その後は、甲斐君とアスターの国際交流の末(僕は横で聞いているだけ)、僕たちは道案内をすることに。3人で激しいバイクの波に突っ込み、頑張って行ってみた寺はめっちゃ寂れていて、みんなで苦笑いしたり、結局夜まで一緒にいて、三人でご飯も食べました(写真⑥)ちなみに、彼女はたぶん「ジャーマニー」と言っていたのでドイツの方だと思います(僕も甲斐君も「ジャーマニー」と聞こえつつも、「ジャマイカ」の聞き間違いだって思いました。完全に偏見です。反省)
ご飯を食べた後、彼女が写真を送ってくれるというので、メールアドレスを教えました。今現在メールはきていません。いつか来ることに期待です。
そして、ベトナムの最後の夜は終わり、次の日は朝5時に出発し、ついにマレーシアです。
(8時発だと思っていた飛行機が10時半発だったので、空港で5時間待機しましたが。)
~~中盤戦につづく~
ちなみに、ガイドブックに載っているベトナムでの基本フレーズをいくつか紹介します。
[タクシー編]
・アイン バム ドン ホー ディー (メーターを使って下さい)
・アイン トイ ティエン サーイ ゾイ (お釣りが違います)
・ダッ クアー (高すぎます)
タクシーに乗る基本用語がこれって、ベトナムスゲー!!!
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