八戸からの帰り道、盛岡で途中下車してみた。なかなか、来る機会ないもんね。専大1期生のH山くんの故郷だ、たぶん(もしかしたら、盛岡近郊かもしれない)。
盛岡といえば、冷麺ですよ。そこで、盛岡でお勧めの店を聞いてみた。ヤマトかやまなか屋がお勧めであるらしい。駅で降りて観光案内で聞いてみた。分からなかった。
ヤマト http://www.moriokareimen.com/yamato-moriokaten.htm
やまなか屋 http://www.yamanakaya.jp/static/go_yamanakaya/tenpo/02morioka.html
↑家に帰って調べたらわかったよ。若干遠い気もするけど。。
結局、僕でも知っていたぴょんぴょん舎なるところで食べてしまいましたよ。他と比較できなかったから分からないけど、味はおいしかったです。でも、銀座にも支店があるみたい(涙)。
食事後、渋民という場所に行ってみた。文学好きの人はピンときますね。そうです、石川啄木ゆかりの地です。別に僕は啄木ファンではないのだけど(時代のせいとはいえ、少々暗すぎる気が・・)、2度と行く機会はないのではと思い渋民の啄木記念館を目指しましたよ。
盛岡から渋民までは岩手銀河鉄道ライン(岩手県は宮沢賢治の故郷でもあるのです)というメルヘンな電車に乗って約15分。 渋民駅は雪で覆われていました。啄木記念館まではタクシーで5分、歩けば25分と書いてある。とうぜん、歩きだす。景色は写真を見てください。こりゃ、啄木も暗くなるわ・・という気候ですよ。雪のせいかもしれないけど。
25分歩いたけど、なかなか着かない。道を歩く人に聞いてみる。啄木記念館はどこですか?遠くを指さして「あそこだよー、ここからだと歩いて30分はかかるかな・・」といわれる。絶望。でも、周囲にタクシーの影もありませんよ。しかたがないので、歩きだす。駅の看板のウソつき。
・・ようやく、指さされた建物が近づいてくる。目の前に来た時、それは村役場であることがわかった。絶望その2。役場の暇そうなおばちゃんに聞いてみると、歩いて10分くらいらし。ようやく、1時間くらい歩いてたどり着きましたよ。
啄木記念館は一言で言うと、小さいです。15分見たら、見るものがなくなってしまいました。涙。もちろん、マニアックに見れば、色々とあるのでしょうが。。ただね、記念館の庭に啄木が代用教員として教えた学校が移築されているのさ。これがすごい。2階に上ると、当時の教室がそのまま残っていて、人の気配を感じるほどです。しかも、ガラガラだからその空気を一人占め。建物の中は最初から最後までたった1人ですよ。結局、そのふるーい教室の中でしばし佇んでしまいました。来てよかった。
帰りはタクシーで。たしかに、5分でした。相当に飛ばしたけど。文明の利器はすごいですね。
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