3月21日に専大青木ゼミの卒業パーティが下北沢にて行われました。卒業生はちょうど東経大と同じで7人(来年もう1人)です。この7人は僕が専大に移って最初にゼミに入ってきた学生ですので、専大青木ゼミとしては記念すべき1期生です。そして、青木ゼミトータルで見ると、6回目の卒業生です(東経大の7人も6回目の卒業生になります)。
どの卒業生を送り出すのも感慨深いものですが、この7人にもいくつかの忘れえぬ思い出があります。まず、専大に移ってきて右も左も分からぬ私に某O君(彼はその後、立派に初代ゼミ長を勤め上げました)からいきなりメールが。もう時効だからそのまま再現しましょう。
「専修大学経営学部3年、O.Jです。今回青木ゼミナールに興味を持ったので、いろいろと質問させてください。ホンゼミでは、どのようなかたちで進めていくのですか?はじめに経営書などを、みんなで読み合いをするのですか?ゼミにおける生徒の自由度はどのぐらいでしょうか?ある程度先生が方針をきめるのか、それともゼミ生でやりたいことを決めていくのか、教えてください。最後にこのゼミを、どのようなゼミにしたいと、お考えですか?詳しくお願いします。」
・・・詳しくですか。どうしようかと思いました、当時は。でも、O君はこの頃から、ゼミとは自主的に勉強するものだということが分かっていたのですね。すばらしい。さらに、某N山君からは以下のようなメールが。「こんにちは 突然のメール失礼します。今とても青木先生のゼミナールに興味を持っています、が、コスト・マネージメントというものについての知識がほとんどありません。少しコスト・マネジメントというものについて教えてください。こんな状況でも面接を受けさせていただいてもよろしいのでしょうか?それでは。」
なぜ1回目は「マネージメント」で2回目が「マネジメント」なのか謎ですが(ちなみに、日本語では「マネジメント」と表記されるようです)、前述のO君と合わせて僕の最初の感想は「この大学の学生は熱いぞ」というものでした。ただ、結局このN君(とT君)は締め切り後に願書を提出しました(今年なら不合格だね)。教授会の会議室の入り口で待ち伏せです。昔、教科書で習った田中正造を思い出してしまいました。
このような例を出しても分かるとおり、男だらけの濃い1期生でした。他にも個性的なメンバーが揃っていたね。どうぞこれからも、その濃い角を削られることなく、立派な社会人になってください。そして、時々はゼミに顔を出してくださいね。あと、卒業パーティ・卒業式の写真が誰からも届かないので(相変わらずのルーズさであることよ・・・)、届くまでは息子の写真を載せることにしました。待ってます!
本当は、なぜ大学を移ったかを書こうかと思ったんだけど、長くなってしまったのでまたいつか書きます。
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